よくあるご質問

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アミノインデックス(AICS)について

Q.01 アミノインデックス(AICS)ってなんですか?回答を見る
血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、現在、がんであるリスクを評価する新しい検査です。

健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれるようにコントロールされていますが、さまざまな病気になると、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することが分かっています。この性質を応用したのがAICSです。
Q.02 アミノインデックス(AICS)の対象となるがんはなんですか?回答を見る
男性では胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がんの合計5種
女性では胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、子宮がん・卵巣がんの合計6種
Q.03 受診前の注意事項について回答を見る
検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないで、午前中に採血してください。
Q.04 食事をしていなければ、午後に採血してもいいですか?回答を見る
午後採血ではAICS値に影響があることが分かっています。午前中に受診してください。
Q.05 採血前の運動はAICS値に影響がありますか?回答を見る
正しい検査結果を得るために、できるだけ検査当日朝の運動はお控えください。
Q.06 結果について回答を見る
それぞれのがん種について、がんに罹患している可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告します。
数値が高いほど、がんである可能性が高く、判断する目安として、「ランクA」「ランクB」「ランクC」の
3段階で表示されます。

ランクAは通常よりがんである可能性が低く(0.3~0.7倍)
ランクBはやや高く(1.3~2.1倍)
ランクCは高い(4.0~11.6倍)状態であることを表しています。
ランクCはそれぞれのがんに対しての精密検査が必要となります。
Q.07 ランクCの場合は、がんが確定ですか?回答を見る
ランクCとなった場合には、がんであるリスクが高いと考えられますが、ランクCの人が必ずがんであるという訳ではありません。ランクCの人の約100人に1人にがんがある確率です。

アミノインデックスはがんであるかどうかを確定するものではありません。
ランクCであっても、腫瘍マーカーが基準内の場合もあります。がんになるリスクが高いということです。
Q.08 アミノインデックス(AICS)で偽陰性(がんの見逃し)はありますか?回答を見る
一般的に偽陰性(見逃し)のない検査は存在しません。AICS®検査も、がんであるリスクを評価するものであり、がんの有無を直接調べる検査ではありませんので、見逃しはあります。異なる検査を受けることで見逃しを減らせることもありますので、AICS®でランクAであっても通常のがん検診の受診をお勧めしています。
Q.09 アミノインデックス(AICS)は一度受診すれば来年は受診しなくてよいのですか?回答を見る
検査は採血を行った時点でのがんのリスクを評価する検査です。生涯に渡ってのリスクを予測するものではありませんので,定期的な検査(年に1度)をお勧めします。
Q.10 アミノインデックス(AICS)を受ければ、他のがん検診は受けなくても大丈夫ですか?回答を見る
検査にはそれぞれに長所と短所があり、補いあって使用されています。
AICS®は今までのがん検診とは異なる全く新しい角度からがんの可能性を見つけ出す 検査であり、併用することでがんを見つけだせる可能性は高くなります。
AICS®はがんの精密検査を必要とする人を抽出するスクリーニング検査ですので、他の検診項目と同時受診するかは医師と相談してください。
Q.11 アミノインデックス(AICS)は妊娠していても受診できますか?回答を見る
妊娠されている場合、血液中のアミノ酸濃度は全般的に低下するためAICS値に影響がありますので、妊娠されている方は検査対象外です。
Q.12 がん治療中の場合には検査を受けられますか?回答を見る
がん治療中の方は検査対象外です。
Q.13 常用している薬は、どうしたらいいですか。回答を見る
薬剤のAICS値に及ぼす影響は分かっておりません。